屋久島の植物
シロノセンダングサ(白の栴檀草)
白い舌状花を目立たせるシロノセンダングサ。昔、住んでいた周辺には黄色い花のセンダングサが沢山見られたが、屋久島ではこの白いものがよく見られる。沢山群生して花を咲かせているので雑草と言えど、とても綺麗な花だ。あまり香りを感じないが、甘い蜜を沢山出しているのだろうか、その白い花畑にはアサギマダラの蝶がよく飛び交っている。花が終わると刺付きの果実、いわゆる『ひっつき虫』が結実し、動くものには容赦なく引っ付く。洋服やズボンなどに付くととても厄介だ。動物に付着して自分の子孫を遠くに送り出す植物のことを動物散布植物と言うが、人間もその策略に引っかかってしまう。人は行動範囲が広いので、気づかない間に世界中を駆け巡っているのかもしれない。
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ヘクソカズラ(屁糞蔓)
独特の匂いを持つへクソカズラ。日本全国に普通に見られる嫌われ者の植物だ。しかも、植木などにしつこく絡み付きほっとくと枯らされてしまう厄介者。秋には球形の果実をつけるがそれがまた臭い。小学生の時、同級生が悪戯で教室の中でその実を潰しまくって悪臭が充満し、非常に臭い思いをしたのを覚えている。もちろんその生徒は担任に叱られたのは言うまでもないが。しかし、それとは裏腹に意外と綺麗な花を咲かせる。漏斗状で中心が赤く周りが白い花を咲かす。それが全体に散りばめたように付くのでとても綺麗だ。とてもヘクソカズラと言う名前を持つ花とは思えない。別名『早乙女花』という名も持っているが、そのときばかりはそちらの名で呼んであげたいものだ。
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オオムラサキシキブ
美しい実をつけることで知られるムラサキシキブ。これより花も葉も背丈もひとまわり大きいオオムラサキシキブの花が海岸沿いに咲いています。ムラサキシキブとはご存知の通り紫式部。平安時代の代表的な女流作家です。果実が紫色で美しいのでこの名がついたとされますが、『ムラサキシキミ』の『シキミ(重実)』が訛ったという説もあります。花よりも実の方が観賞価値があるとされていて、冬の空間を彩る庭木としても利用されています。花の方もピンク色の小さい花が密についていて、とても綺麗です。英名で『Japanese beauty berry』と言われるほど日本の代表的な植物です。ムラサキシキブは山林内に、オオムラサキシキブは海岸沿いにあるので意外と区別しやすいです。(撮影場所:高平海岸沿い)
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クサスギカズラ
屋久島は梅雨明けがありましたが、今日は雲の多く蒸し暑い一日でした。
九州本土に住んでいた時、山地でキジカクシという植物をよく目にしていました。スギの葉のような葉状枝が雉を隠してしまうほど茂っていたのでこのような名前が付いたのですが、屋久島にもこれとよく似た植物を海岸の砂地で見ることがあります。クサスギカズラ(草杉蔓)言い、キジカクシと同様にスギの葉ににている植物です。両者ともユリ科の植物でアスパラガスの仲間です。茎は木化するので食べれませんが、根は砂糖漬けなどにして食用になります。花は黄白色の小さなかわいい花を葉状枝の脇につけます。果実は球形で緑色から白っぽくなり、とても綺麗です。空間に溶け込むような感じで観葉植物として室内に飾ってもいいですね。ちなみにキジカクシの方は赤い実を付けていました。
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ヨウシュヤマゴボウ
山林の道沿いを車で走っていると、紫色で光沢のある実を目にします。ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)と言う植物です。アメリカヤマゴボウとも呼ばれその名のとおり北米原産の植物です。ヤマゴボウの根は普通食用にしますが、ヨウシュヤマゴボウは食べられません。花には花弁がなく萼片が5枚ついています。薄いピンク色の小さい花が穂状に付いて意外とかわいい花です。上を向いてた穂状の花は紫色の実が出来るにつれてその重みで段々と下向きに垂れ下がっていきます。花から実へと移り変わりが綺麗な植物です。
子供の頃、この紫色の実を潰して手が真っ赤に染まり、服にも付いてしまって洗濯しても取れなかった苦い思い出があります。まるでインクが付いたようになります。英名が『red-ink-plant』であるのも分かる気がします。
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タケニグサ
屋久島は雨は降っていないものの、風が非常に強いです。時々、突風が吹きます。今朝、起きて窓を開けたらアヒルが4羽、びっくり!お散歩中でした。近くで飼っていたのが脱走して来たのでしょうか?私の姿をみるとすたこらさっさと逃げていきました。
ある山林を散策していたら草丈が高く、葉の切れ込みが独特で白い綿のような花がついた植物に出会いました。背が高く竹のイメージが強いのでタケニグサ(竹似草)と呼ばれています。竹のように茎の中は中空で、秋に茶褐色に熟した果実が風に揺られてカサカサと竹やぶのような雰囲気になることでそう呼ばれているそうです。ベトナム(チャンバ)から持ち込まれたとされていて、別名『チャンバギク』とも言われています。空地や荒れた土地に生えていて、草丈も高くちょっと近寄りがたい植物ですね。花には花弁がなく、白く見えるのは雄しべです。茎を切ると黄色の乳液が出てきます。実はこれにはアルカロイド系の毒があり、誤って口に含むと吐き気や目眩を引き起こします。最悪の場合は呼吸が苦しくなることもあるそうです。そのことだけを知っていれば別に問題のない植物です。日本では栽培されていませんが、欧米では庭に植えられたり、観葉植物として栽培されています。
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ツルナ
屋久島はここ最近晴れ間が続きます。
地味で目立たなくあまり気にされない植物ですが、世界中に生育している植物があります。ツルナと呼ばれる植物。海辺の砂浜に生え、つる状になって伸びる野菜(菜)であることから『蔓菜』と呼ばれています。英名で『ニュージーランド・スピナッチ』。ニュージーランドのホウレンソウの意味です。そのまま食べると、確かにほうれん草に似た味がしますが、少しアクがあるようですね。アクを取って御浸し等にすれば美味しいでしょう。日本でも伝統野菜として重宝されている野菜だそうです。薬の作用があり、胃に良いとされています。
黄色いかわいい花がついていますが、花弁ではなくガクの内側の黄色が反り返って見えているものです。潮風に非常に強い植物ですが、美味しいので虫達に穴だらけにされてしまいます。それでも子孫を残そうと種子たちは海流に乗って世界中に進出していきます。とてもグローバルな植物です。
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サフランモドキ
サフランモドキとは何てかわいそうな名前をもらったんだなぁと思います。自分が何とかモドキなんて言われたら嫌ですよね。『サフラン』とはアヤメ科の植物です。1800年頃、西インド諸島やメキシコから日本に持ち込まれました。当初はよく似ていたのでそのままサフランと呼んでいたそうです。以前、私もよく似ていたのでそう呼んでいましたけど。それを区別するようになってから、サフランモドキと呼ばれるようになりました。サフランモドキはヒガンバナ科の植物。雨の日の次の日頃からか花茎が出てきて数日のうちに開花することで『レインリリー』とも呼ばれますが、ユリ科ではありません。ちなみに種無しスイカなどを作り出す薬剤『コルヒチン』、これを含んでいることで知られている『イヌサフラン』はユリ科の植物です。
サフランモドキは硬い土地でも育ちます。いつの間にか花茎がスッと伸び、ピンク色のかわいい一輪の花をそっと覗かせます。
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ソナレムグラ
屋久島は梅雨明けのような日差しの強い晴れの日が続きます。
最近、浜辺の岩場の隙間に白くて小さな花を咲かせている植物があります。ソナレムグラ(磯馴葎)と呼ばれる植物です。ムグラ(葎)とは荒地や野原に茂る雑草の総称のこと。磯で生育するのに馴れているということでソナレムグラと名がつきました。アカネ科の植物で、葉はサクラランの葉を小さくしたような多肉質で光沢があります。生育環境は非常に過酷な場所で、台風が来れば海水を被るし、日常的に海風にさらされます。そんな過酷な環境の中で白い4枚の花弁を小さく思いっきり広げている姿は、小さいながらもたくましさを感じます。これから沢山の花をつける時期です。是非とも海岸に行って観察してみて下さい。特徴ある植物なのですぐに分かると思います。
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クサニワトコ
今年は本当に雷が多い年です。
海岸沿いに咲き乱れる白い花、クサニワトコがあります。スイカズラ科で、荒れた土地でも育つ繁殖力旺盛な植物です。星型の綺麗な花を沢山つけます。花びらと花びらの間に飛び出しているのが花粉を作り出す葯の部分です。黄色く見える部分がありますね。これは果実ではなく、密腺体と呼ばれるもので、お皿の形をしていて中に甘い蜜が盛られています。よく見ると蟻さん達が一匹一皿ずつ美味しそうに密を吸っています。子孫を残す為に花粉を運んでもらうためのサービスです。秋口になると花が終わりこれとは別に赤い果実をつけます。
ニワトコ(接骨木)と呼ばれる同じスイカズラ科の樹木があります。葉を比べてみると分かりますが、本当によく似ています。そのことから『クサニワトコ』という名がついています。『ソクズ』という呼び方もありますが、2つの説があって、一つは漢名の『蒴ダク』の音読み『サクダク』が転訛して『ソクズ』になったと言われます。難しいですね。二つ目の説はニワトコの別名『キタズ(木タズ)』が『ソウタズ(草タズ)』になって『ソクズ』になったとも言われます。
根や葉は浴湯剤としてリュウマチ、神経痛、腰痛などによく効くとされています。
クサニワトコとよく似た『タイワンソクズ』という植物がありますが、同じ仲間でよく似ています。しかしよく比べて見ると、黄色の密腺体の形が皿状ではなく徳利型をしています。器の形で勝負といったところでしょうか。昆虫にとっても器の盛り方で味が違うのでしょうか。微妙に違うところが面白いですね。
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ボタンボウフウ
最近、雷がよく鳴ります。今朝もちょうど7時に近くで落ちたようでした。
薬草で知られているボタンボウフウ。セリ科の植物で海岸の岩場や砂地に生えています。葉がボタンの葉に似ているのでこの名があります。『サクナ』とか『イワゼリ』とか呼ばれることもあります。ボウフウ同様に食用になるので『食用防風』と言う名も持っています。沖縄では『一株食すると一日長生きする』と言われ、チョーミーグサ(長命草)で親しまれています。根は強壮剤として朝鮮人参に劣らない効果があるとされています。葉は独特の香り、苦味があって、肉や魚の臭みを消すのに使われたりします。ビタミンも多く含んでいて風邪薬などでも利用されているようです。花は、ほとんど同じ所から花火のように広がってつく散形花序を咲かせます。白くて小さなかわいい花でまさに夏の花ですね。
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ハマナタマメ
今日の屋久島は曇り空です。たまに雨がぱらつきます。
浜に生える植物の名前には頭に『ハマ』がつくことが多いですね。この植物もハマがついてハマナタマメと呼ばれています。ちょっと呼びづらい名前ですね。熱帯アジア原産の植物で、一見、葉の形やつき方からクズ(葛)のように見えます。漢字で『浜鉈豆』と書き、果実が大きく、鉈(ナタ)のように見えることに由来します。普通のマメ科の植物は蝶のような花(蝶形花)をつけ、旗弁(広がっている部分)が上向きに、翼弁(閉じている部分)が下向きにつきます。このハマナタマメは旗弁が重いせいかそれらが逆向きになります。果実は若い時は食べられますが、大きくなると真っ黒で硬くて食べられなくなります。子孫繁栄のため、浜辺の過酷な環境にも耐えられるように硬く丈夫な子供を育てているのでしょう。
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ハマゴウ
浜辺の代表的な植物にハマゴウ(浜香)という植物があります。クマツズラ科の植物で、卵形のかわいい葉に紫色の 香りのある花を咲かせます。キランソウの花に似ていますね。茎や葉にも香気があり、その名前の由来は、昔、仏様にその葉を燃やして香煙を捧げていたことによります。よく見ると葉には密生した毛があり、その毛と毛の間には空気層が出来ていて、砂浜の暑い環境にも耐えられるようになっています。一見、草のように見えますが、太い幹がある樹木です。幹は砂地の中にあり、出ている部分は枝になります。浜辺では大きな幹がいくつかあり、枝が沢山生えていて大群生しているように見えます。
本土の方ではハマゴウにネナシカズラという蔓性の天敵がいて、寄生植物の一種ですが、ハマゴウに絡んで栄養素を吸い取り枯らしてしまっていた光景を見たことがありました。
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ヒメヒオウギズイセン
午前中は凄い雷が鳴り響いてました。
その雨の中、傘を差してフォーマサンヒロの庭に切花を取りに。するとアジサイの咲いている横に赤橙色の花がチラホラ咲いていました。ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)と言う花です。檜で作った扇を開いたように見えることからその名がつきました。南アフリカ原産の花で、屋久島では野生化して、特攻花(オオキンケイギク)のようにあちらこちらで見られる花です。繁殖力旺盛で、花から落ちる種や地下茎でどんどん増えていきます。地元では飛び魚が獲れる時期に咲くことから『トビウオバナ』とか、種が拳のように見えることから『ゲンコツバナ』と呼ばれています。1879年にフランスで『ヒオウギズイセン』と『ヒメトウショウブ』をかけ合わせて作られました。『モントブレチア』とも言いますが、これはフランスのビクトル・ルモアーヌがこれを育成し、植物学者のコクベール・ド・モンブレに捧げたことに由来しているとされています。『クロコスミア』とも言われますが、これは学名で、『サフランの香り』という意味を持っています。
この花は非常に切花として最適です。2~3輪咲いているものを挿せば10日ぐらい持つでしょう。雑草のように生えてきますから梅雨時期でも雨に強く花があまり痛まないのでうれしいですね。写真は切花にした時に一輪落ちてしまったので浮かべてみました。何かおいしそ~。
ちなみにトビウオバナの周りは千日紅、ハマグルマ、アジサイの葉っぱ。
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サクララン
今朝の屋久島は穏やかな曇り。午後からは再び雨が降るらしいですね。
最近あちらこちらでサクララン(ホヤ)の花を見かけます。その年によって花のつく数が変わるのですが、今年は沢山咲いている様ですね。サクラランと言ってもランの仲間ではなく、ガガイモ科の植物になります。花がサクラの様で、葉がランに似ていることからこの名がついています。また、椿の葉に似ているので屋久島ではツバキランとも呼ばれたりします。英名でも『ワックスプラント』と言われていて、それぞれその特徴を表していますね。普通、植物は雌しべと雄しべに分かれていますが、サクラランはそれらがくっついてしまったずい柱と言うものを持っています。そのつくりからして結実しやすい環境のように思えますが、その成功の確率は低いようです。もし、増やしたいのであれば、挿し芽でつきますので試されてみては?それにしてもこの花は綺麗な球形をしていてまるで作り物のようですね。
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ハマボッス
今日の屋久島も凄い雨ですね。午後からは曇りの予報ですが・・・
浜で生活している代表的な植物にハマボッス(浜払子)があります。日本全土で普通に見られる植物です。花の色は白色や紅色がありますが、屋久島では白色が見られます。払子とは麻や牛馬の尾を束ねて柄をつけたもの。元々、インドで蚊などの虫を追い払う為に使用されたとか。今では僧侶の仏具として使われているそうです。花のつき方がその払子に似ていることが名前の由来のようですが、どう似ているのかは分かりにくいですね。肉厚の光沢のある葉が沢山つき、雪のような真っ白な花を咲かせる様子は、厳しい環境を必死に子孫を残して生き抜こうとする力強さを我々に感じさせます。
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オニヤブマオ
現在の屋久島は断続的に雨が降り続いています。
屋久島の海岸に所々こんもりと葉が目立つ植物があります。子供の頃、手で軽く拳を作って、穴が出来たところにヤブマオ(カラムシ)の葉を乗せて、もう片方の手でその葉っぱをパンっと叩き、音を出してよく遊びました。結構響くいい音が出ていたのでとても快感だったのを覚えています。皆さんの中にもそんな経験がある方がいらっしゃるかもしれません。九州本島の方でもよく見かけていたそのヤブマオの仲間ですが、そのヤブマオより葉のサイズが大きなものです。いかにも強そうなことから、オニヤブマオと呼ばれています。色々説がありますが、ニオウヤブマオという別名も持っています。海水をかぶるこの過酷な環境の中で力強く生えていて、まさにその名にふさわしい植物ですね。
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コゴメマンネングサ
今日の屋久島は曇り。今にも雨が降り出しそうです。そろそろ梅雨入りかな。
海岸にモコモコと綺麗に直立して生えている多肉性の植物をよく見かけます。これは、コゴメマンネングサと呼ばれていて、九州南部以降に分布している植物です。屋久島では海岸の岩場などに沢山群生しています。漢字で『小米万年草』と書きます。小米とは花が小さいと言う意味。万年草より花が小さいと言う意味です。屋久島で葉っぱから芽が出る植物で、お土産として販売されているセイロンベンケイソウ(ハカラメ)のお仲間です。このコゴメマンネングサは沢山生えている様にも見えますが、実は地下にランナーがあります。つまり、竹と一緒で地下に茎があってそこから沢山の枝が出ていると言う意味です。そして、その枝先に小さな黄色い星のような花1輪だけつけます。いくつか花をつけていましたが、蕾が沢山あったのでこれからが楽しみです。
屋久島は昼は結構暑くなるのですが、夜は山からの冷たい空気が下に降りてきて寒いぐらいです。知り合いのKさんが風邪を引いて寝込んでしまって心配ですが、早く元気になってもらいたいものです。
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