ダイビング

ウミウサギ

ウミウサギと言う名前をもらっているのだけど黒っぽい。実はこの黒く覆われた部分は貝殻から出てきている薄い外套膜と呼ばれるものです。貝殻を作るうえで必要な膜で触手の役割もあります。この黒い外套膜の下に真っ白で綺麗な貝殻を持っています。真ん中の切れ目から少し白く見えるのが分かりますね。英名でエッグシェルとも呼ばれています。この貝殻を見ればすぐに宝貝の一種だと分かりますよ。

それにしてもこの黒い外套膜もよく見ると、まるでお星様をちりばめたような宇宙のようです。外も内も綺麗で見ごたえ十分の貝です。以前にお目にかかった時、あまりにも美しかったので手で触って中の貝殻を見ようとしたら、外の外套膜が破れてしまって大変ショックを受けました。それ以来触っていませんが、本当に悪いことをしてしまいました。Diving83

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テングハギ

屋久島は少し肌寒い朝でした。今は曇り気味です。

頭に角がある魚なんてあまりいませんよね。このお魚には長く突き出た角があり、その容姿からテングハギという名前をもらっています。意外と目がクリっとしていてかわいい顔をしてますね。『ユニコーンフィッシュ』ってかっこいい名前ももっているんですよ。結構警戒心が強くダイバーが近づくとサササっと逃げていきます。屋久島では『ツノゴメ』と呼ばれていますが、ニザダイ同様に身が臭いのであまり釣り人には好まれないようです。Diving82

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オハグロベラ

今日の屋久島は曇り後大荒れの天気でした。大雨洪水警報が出されるぐらいでした。

地味な魚で、揺ら揺ら海草の中が大好きなお魚がいます。お歯黒かどうかは分かりませんが、オハグロベラと言うお魚です。西日本側では海草などの多い岩礁に普通に見られます。雌から雄に性転換し、雄はいかにも大きく強そうで背びれの前の方が2本糸状に伸びているのですぐに雌と区別できます。夜は砂や海草の中で寝るそうです。このオハグロベラは『cocktail』と言う英名を持っています。話は飛びますが、『cocktail』と呼ばれるカクテルがあります。これは、昔、あるバーで青年が雄鶏の羽根で混ぜて作ったカクテルをお客さんに出したそうです。それを飲んだお客さんが美味しくてこのカクテルの名前を訊ねたそうです。青年はこの羽根の事を訊ねられたと思い『cocktail』と答えたそうです。それが名前の由来となったそうです。勘違いから生まれた名前で、面白いエピソードですね。

それにしてもこのオハグロベラはお腹がポコっと出てますが『cocktail』を飲みすぎてうまく泳げないようにも見えますね。Diving81_1

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ウメイロモドキ

今日の屋久島も一日曇りで風もなく穏やかな気候でした。

海の色に溶け込みながらも背中の黄色のラインが綺麗に目立つウメイロモドキというお魚がいます。ウメイロというお魚と区別する為にモドキと言う名前をもらっていますが、このウメイロモドキの群れが一斉に現れると辺りの雰囲気がガラリと変わり、ダイバー達は泳ぐことを忘れ、見とれてしまう程です。夜は身体の色が青色から赤色に変化し、黄色のラインも消えてしまう、昼と夜の2つの顔を持つお魚です。私も何度か一湊の横瀬でこの群れと出会い、すごく楽しい気持ちにさせられました。Diving80

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タテジマキンチャクダイ 海の生き物

昨日はある知り合いの引越しがあると言うことで宮之浦の方にヘルプで行っていました。半袖でも良いぐらいの汗ばむ気温でした。

ダイバーの間で『タテキン』の愛称で人気がある美しい模様の入ったタテジマキンチャクダイというお魚がいます。生息数はそれほど多くないと言われますが、ここ屋久島ではよく目にすることができます。身体の模様が神々しいというところから、『エンペラー・エンジェルフィッシュ』とも呼ばれている気品のあるお魚です。成魚は縄張りを持ち、威嚇音を発する少し攻撃的なところがあります。幼魚は成魚と全く違った模様をしていて『ウズマキ』と呼ばれています。その名の通り渦巻き状の模様が入っています。何でもここまで成魚と幼魚の模様が異なるのは、成魚の縄張り争いに巻き込まれないようにしているとも言われているんです。それにしてもお魚なのにここまでサングラスが似合うとはなんとも羨ましいことです。Diving79

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イシダイ 海の生き物

屋久島は午後から晴れました。明日からは天気が良いらしいです。午前中は高平のお客さんが来て色々と話し込んでしまいました。午後からは郵便局や銀行を回り、夜からは高平地区の総会出席の為、お庭の作業はあまりはかどりませんでした。

イシダイと言えば高級魚。でも、屋久島の地元の人には、臭いとの理由であまり人気がないようです。屋久島を生息地の南限としている魚です。身体に縦縞模様が入っていますが、年を取るにつれてこのラインは消えていきます。好奇心が強くダイバーが近づいてもあまり逃げようとしません。体長は大きいもので80cmにもなります。このイシダイもかなりの大物で迫力がありましたね。Diving78

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タコ 海の生き物

今日の雨は休む暇もなく断続的に降り続きました。庭の作業も一時中断です。明日は晴れ間が見れると良いですね。

屋久島の海にも変身の達人タコが生息しています。周囲の環境に合わせて自分の身体を忍者のごとく姿を変えます。擬態しているときはどこにいるのか全く分かりません。私も突然近くの岩が動き出して驚いたことがありました。このタコはお魚から突付かれて、それを避けようと逃げ回ってるところです。Diving77_1 Diving75_3 Diving76_2

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ハダカハオコゼ 海の生き物

今日は午前中まですごい雨でした。午後から止み、晴れ間が少し見えました。

ペーパーフィッシュと呼ばれているこのハダカハオコゼは隠れん坊の達人です。少し深いところの珊瑚の上にちょこんと乗っかって、周りの色彩に溶け込んでいます。何度かこのお魚を目撃して目に焼き付けないと、なかなか自分で見つけることが出来ません。以前私のバディーが、そこにいることに気づかないで足で踏み潰しそうになったことがあります。あまりその場から動きませんが、かまい過ぎると岩の中に隠れてしまいます。それにしても妙な形のお魚ですね。大きく張り出した背びれとこの堂々とした姿勢、まるで冠を被った王様のようです。Diving55

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ノコギリハギ 海の生き物

屋久島は朝から晴れています。午後から雨だそうです。

屋久島の海にちょくちょく出没するノコギリハギというお魚がいます。観賞魚として人気があるそうです。このノコギリハギは珊瑚礁の海に単独で行動しています。結構、目にする親しみやすいお魚です。実はこのお魚、ある魚に擬態していると言われています。毒を持っているシマキンチャクフグという魚です。どこが違うのかまったく分からないくらいそっくりさんです。大型の魚に食べられないようにしているのでしょうか?その見事さにつくづく感心してしまいます。Diving57

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コブシメ 海の生き物

屋久島は 昨日とは一変して晴天になりました。今日は外の作業が出来そうです。

屋久島の海で一番見たい生き物と言えばウミガメですが、このコブシメも劣らず人気があります。風格のある堂々とした姿、、器用に使いこなす10本の足、周りの風景に同化させる忍者のような技などが人気の理由でしょう。いつもはダイバーが近づくとすぐに離れて逃げていきますが、産卵の時期になると周りを気にしないせいか驚くほど近くで見ることができます。コブシメの大きな目と合っても逃げませんので、じっくり観察できます。この画像は雌をめぐっての争いと卵を珊瑚の間に生みつけている姿です。

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オヤビッチャ 海の生き物

昨日は晴れたり、雨が降ったり、風が強かったりして変な天気でした。今日は晴天だという予報ですが・・・。

水深の浅いところにオヤビッチャという良く見かけるお魚がいます。親しみやすい名前ですね。身体に縦縞の帯が入り、背中側が黄色になっています。たくさん群れていることが多く、屋久島の海を彩ります。地元ではヘキと呼ばれ、釣り人のターゲットにされることが多いお魚です。Diving68

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イシガキフグ 海の生き物

今朝の屋久島は晴れています。昨夜は少し雨がぱらついたみたいですね。

屋久島の志戸子の海にもたくさんの珊瑚礁があります。そこに住み着いている大きな身体の持ち主、イシガキフグというお魚がいます。怒らすと身体に空気や海水を送り込んで大きくなります。全身に棘を持っていますが、ハリセンボンのように立てることは出来ません。身体の大きさは非常に大きく、50cmを超える者もいます。このイシガキフグも40㎝ぐらいはあり、悠々と小魚を引き連れて泳いでました。 Diving39_1 Diving40 Diving38

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シモフリタナバタウオ 海の生き物

今日の屋久島は雨、ここ2,3日は天気が崩れるそうです。

私の好きなお魚のひとつにシモフリタナバタウオというお魚がいます。性格はおとなしく、恥ずかしがりやで、いつも珊瑚などの岩陰に隠れています。色は黒っぽく目立ちそうではないですが、名前の通り、星のような模様が全身に広がっている、神秘的なお魚です。一見、目がどこについているのか、どちらが顔なのか分かりませんね。よく見ると目がぱっちりしていてなかなかかわいい顔の持ち主です。このお魚は普通、奄美諸島以南に見られるのですが、屋久島でも度々見ることができます。この画像は私も無理やり岩の隙間に入って苦労して撮ったものです。Diving74

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ゼロ戦 ダイビング編

今日の屋久島は晴れの予報です。

屋久島の一湊海水浴場の奥の方に1機ゼロ戦が沈んでいます。前に紹介したアザハタやスザクサクラエビはこのゼロ戦に住み着いています。翼や本体はなく、プロペラとエンジンのみ残っていて、砂地にくい込むように沈んでいます。ここ3年前ぐらいに見つかったのですが、今は観光ダイビングスポットになっています。Diving13

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カエルアマダイ 海の生き物

今日の屋久島は晴れですが、北の方では朝方雨が降っていたそうです。同じ島で北と南では天気が違うのは面白いですね。

ダイバー達にジョーフィッシュの名で親しまれているお魚がいます。砂地に垂直に穴を掘って生活し、カエルのような顔で辺りを警戒しています。その穴の中でクルクル回っている姿がとてもかわいいです。今は私も何とか見つけることが出来るようになりましたが、サイズがとても小さいので以前は見つけることができませんでした。このジョーフィッシュは穴の中からほとんど出ることはありません。その生態はあまり知られてなく謎の多いお魚です。あまり近づきすぎると、穴の横に石のドアがあってそれで閉めてしまいます。そうなるとなかなか顔の出してもらえません。私も写真を撮ってる時に警戒されてよく閉められてしまいました。Diving35

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ホタテツノハゼ 海の生き物

今日の屋久島は曇り時々雨。フォーマサンヒロの庭の手入れは御預けです。

フォトダイバーの中でもいろいろいて、ハゼばかり撮っているマニアックな人もいます。このホタテツノハゼはそういった人を含め、人気のハゼです。全身真っ黒でただ影が映っているだけのように見えますが、ちゃんとうちわのような大きな背ビレを広げて自己アピールしています。背ビレには模様が入っていて、その姿はまるで大きな風呂敷を背負ったおばあちゃんのようです。クリっとした目でやや上の方を見つめていますね。名前の通り顔にツノ状に突き出した前鼻孔という器官があります。このホタテツノハゼは珊瑚礁のある砂地でテッポウエビと一緒に暮らしています。近づくとすばやく身を隠してしまうので、この時もなかなか近づくことが出来ませんでした。Diving56

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コバンザメ 海の生き物

   今日の屋久島は曇り、午後から雨だそうです。フォーマサンヒロの庭の手入れも少しずつですけど進んでいます。

 ある時、ダイビングポイントのタンク下で潜っていましたら、遠くの方で何かが動き回っているものが見えました。よく見るとカメさんでした。すごく暴れていて様子が少し変でしたね。カメさんに長い尻尾が生えたようにも見えました。『何かな?』と思い、近づいてみると、その長い尻尾の正体はコバンザメ君でした。このカメがとても気に入ったらしく、しつこくカメの背中に乗っかろうとしてました。カメにとってはいい迷惑ですね。このコバンザメ、サメってつきますが、サメではなく、スズキ目コバンザメ科に属している魚です。この画像では、コバンザメがお腹を下にしてカメの背中にくっついているように見えますが、実はカメと背中合わせになっているのです。妙な形のお魚です。いつもはカメの下にくっつくのですが、この時は器用に背中にくっついていました。今からご馳走を食べに竜宮城に連れて行ってもらっているのでしょうか。

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ミナミハコフグの幼魚 海の生き物

  ここ最近寒気が入っているためか冷えますね。おかしな気候が続きます。

 何でもそうなんですけど、赤ちゃんや子供って何も知らなく,純粋でかわいいですよね。お魚もそうです。このミナミハコフグの幼魚も姿や泳ぎ方がすごく愛らしく、ダイバー達に超人気のお魚です。サイコロのような形、黄色の下地に黒の斑点、、お魚の中でもハッキリとした特色があり、海の中では黄色が一番目立つので、すぐに見つけることが出来ます。プカプカと浮遊している姿は風船が風に揺られて飛んでるようです。くちばしのような突き出たお口で餌を食べます。ダイバー達は必死にこの子を追いかけて写真を撮ろうとしますが、何しろ小さくてプカプカしているのでなかなか難しいです。私にとっても、ダイビングに行ってこの幼魚に出会えただけで大満足のお魚です。Diving9

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アカヒメジ 海の生き物

 昨夜は爆弾が落ちてきてるような雷でした。今朝の屋久島は小雨ですね。

 名前って時々何でこんな名前がついてるのだろうって思うときがあります。このお魚も黄色なのにアカヒメジって言うんです。私も『アカ』って『垢?』、『目が赤いから?』など色々考えました。で、何で『アカ』がつくかと言うと陸にあげて死んだ時に、体の黄色の縦帯がなくなり赤色なってしまうのでアカヒメジって言うのですね。このアカヒメジ、水深5~20mの珊瑚礁域の外縁で群れをつくっています。泳ぎが非常にゆっくりでついつい見とれてしまうお魚です。Diving2007_651

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ネッタイミノカサゴ 海の生き物

 今朝の屋久島は曇り。昨夜は突風が吹いていました。

 まるで飛んでるかの様に大きく胸鰭を広げて泳ぐお魚がいます。ネッタイミノカサゴというカサゴの仲間のお魚です。カサゴと言っても色々種類がいるのですが、このネッタイミノカサゴは胸鰭に黒い斑があることが特徴です。胸鰭を広げてゆっくり泳いでいる様子は、まるでドレスを着て舞っているようです。カサゴの仲間は、襲ってはきませんが、鰭に毒があり、刺されると危険ですのであまり近づかないようにしましょう。Diving15

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アカシマシラヒゲエビ 海の生き物

  今日の屋久島もよく晴れています。今晩あたりから雨らしいですね。

 ダイビングポイントのゼロ戦は様々な生き物の住処になっています。このアカシマシラヒゲエビもその一員です。なんとも長ったらしい名前のエビですね。ダイバーの間では前足が白いので『ホワイトソックス』とも呼ばれています。こちらの方が呼びやすい名前です。紅と白の模様は何ともおめでたい色彩ですね。以前ご紹介したスザクサラサエビ同様に、お魚さんのお掃除が大好きなエビ君です。このチャーミングポイントの前足を目立たせるように、お魚に向かって上下に振ります。まるで『こっちこっち』と言ってるようです。この時のお客さんはアオスジテンジクダイさんでした。大きく口を開けて気持ちよさそうにお掃除してもらっていますね。Diving42Diving43Diving41

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アオヤガラ 海の生き物

 昨夜は大荒れの天気でなかなか寝られませんでした。今日の屋久島は晴れ、強風注意報が出てます。

 アオヤガラというお魚がいます。ダイバーが泳いでいると、スーと横に忍び寄ってきて大きな目でダイバーを睨みます。色が海の色に溶け込んでいて、突然気付くことが多いお魚です。このお魚は怒らすと、興奮して暗褐色の横帯を現します。このアオヤガラも1.5mぐらいの大きさがありました。Diving28_1

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モンハナシャコ 海の生き物

  今日の屋久島も最高の天気で、フォーマサンヒロから見える海もベタベタです。山登りも良いでしょうね。

屋久島の海に派手な色を持ったボクサーがいます。ハナモンシャコというシャコです。いつも身構えた格好でいて、大好物の貝やエビなど強烈なパンチでノックアウトさせます。モンハナシャコも珊瑚礁のあるところが大好きです。普通、昼の明るいときは穴の中に潜んでいて、夜活動します。

あるダイビングショップにジュリエットという名前の犬がいますが、モンハナシャコに出会ったときいつもジュリエットの顔を思い出します。Diving23_2Diving24_2

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ヨスジフエダイ 海の生き物

  今日は汗ばむ、半袖でも良いようなお天気です。

 海の中でよく目立つ色と言えば黄色です。このヨスジフエダイも海の中で一際目立ちます。名前の通り下地の鮮やかな黄色に4本の青いラインが入ります。暖かい海に生息していて、珊瑚礁域で群れでいることが多い魚です。肉食性で口の中に入るものは何でも食べます。しかし、この縁取りの青のライン、測ったように等間Diving25_1隔なので不思議です。Diving26_1

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ホシゴンベ 海の生き物

 先ほどプランターにフダンソウの種を蒔いてきました。昨日、お店で目にして手ごろな値段だったので購入しました。

  屋久島にも沖縄とはまた違った珊瑚がたくさんあります。お魚は珊瑚のある空間が大好きです。このホシゴンベもいつも珊瑚の丘の上にいます。何かを見つめているようにジッと遠くを眺めていました。ホシゴンベって、なんともロマンチックでいい名前ですね。体の模様もなかなかセンスがある色使いです。しかし、このホシゴンベ、名前に似合わず肉食のお魚です。小型のお魚や貝、エビなども好んで食べます。また、雄はクマノミ同様に縄張りも持っている魚です。Diving31Diving32

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不思議な光景です。 ダイビング編

    今日の屋久島は晴天です。

  前にお魚図鑑で紹介したツバメウオ、ここの漁礁にたくさん群れています。ダイバーを見ると近くまで寄ってくる好奇心旺盛なお魚です。あるとき、私は漁礁の近くの砂地で、気持ちが良かったので、大の字で天上を眺めながら寝転んでいました。すると、突然漁礁の方からツバメウオの群れが私の近くまで寄ってきました。そして、フワフワと催眠術にかかったように横向きの体勢になり、私の横で寝転び始めたのです。何なんでしょうかね。このお魚たちは。どうしてこのような体勢になったのか分かりませんが、なんとも不思議な光景でした。Diving7Diving8_1Diving6

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スザクサラサエビ 海の生き物

 今日の屋久島は雨。快晴は昨日一日だけでした。春の季節は天気の移り変わりが激しいですね。

 ダイビングポイントであるゼロ戦。お魚以外にもいろいろな生物が住み着いています。クリーニング役であるスザクサラサエビはお魚に着いた寄生虫を取る事で大忙しです。体に鮮やかな赤色に白色のラインが入っています。動きがキビキビしているので、まるでアーミー服を着た兵隊さんのようですね。手を差し出すと私の指もクリーニングしてくれました。感覚は何かツンツン突付かれているような感じです。目が大きく瞳がはっきりしていて面白いです。Diving12

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ハタタテハゼ 海の生き物

 今日の屋久島はとても暖かかったです。南風が少し吹いていました。

 屋久島の海にも、アンテナのような背びれを持つハタタテハゼというお魚が生息しています。いつも、宙を浮いているようにプカプカと浮遊しています。 ダイバーが近づくと、下の穴の中にすばやく逃げ込みます。逃げ込むとなかなか表に出てきてくれません。頭部の黄色から胴体の白色、赤色へと色の移り変わりが非常にいいお魚です。まるで妖精のようですね。いつも思うのですが、まぶたが斜めに入っていて怒っているように感じられるのは私だけでしょうか?Diving5

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アザハタ 海の生き物

  今日の屋久島は晴天、とても穏やかです。

 以前ご紹介した女性水中写真家のOさんから、フォーマサンヒロのオープン祝いに、額縁入りのとても綺麗な写真をいただいたことをお話しました。そこに写っていたアザハタなんですが、ダイビングポイントであるゼロ戦を、威風堂々とした態度で守っています。いつもゼロ戦の周りをグルグル旋回しています。3~4匹いるのですが、皆体格のいい者ばかりです。ダイバーが近づいてもあまり逃げようとはしません。本当に肝っ玉の大きいお魚ですね。このアザハタは普通、南日本やインドあたりの深い珊瑚礁域に住んでいます。身体に網目模様が入るのが特徴です。この写真は私がアザハタと睨めっこしながら撮ったものです。

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オオモンイザリウオ 海の生き物

 胸びれと腹びれを手足のように使って海底を歩くイザリウオという魚がいます。このイザリウオもいろいろな種類があり、小さいものから大きいもの、色も様々あります。世界中の暖かい海に42種類生息してると言われています。この画像は特大サイズのオオモンイザリウオで、屋久島の海でもちょくちょく見ることができます。姿が奇妙で、魚とは思えないお魚ですね。Diving29

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チョウチョウコショウダイ 海の生き物

ダイバーの間で、 クネクネダンスを踊ることで人気の幼魚がいます。チョウチョウコショウダイという幼魚で、体に赤褐色と白色のツートンカラーを持っています。このハッキリとした白の水玉模様がかわいいですね。 ダンスはほとんど直立した状態で踊ります。ここで音楽でも流せばちょっとしたショーですね。あまり小さな幼魚はなかなか見られないので、この日はラッキーでした。Diving27Diving26Diving28

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シロブチハタ 海の生き物

屋久島にも様々なハタが生息しています。このシロブチハタも貫禄充分なお魚です。この画像は屋久島のタンク下で撮影したものです。私が近づいたら、立ち上がったように威嚇を始めました。結構大きく迫力があったので、私の方が少し引いてしまいました。このシロブチハタは珊瑚礁の浅瀬に生息しています。背部に白い斑が2~3個あるのが特徴です。 小さいときはこの白い斑点が多く見られます。地味な魚でありますが、存在感は大きいですね。Diving25 Diving23_1Diving24_1

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イロブダイの幼魚 お魚図鑑

今日の屋久島は穏やかないい天気です。

魚の幼魚って結構そこら中にいて、なかなか見分けがつきませんね。また、幼魚と成魚って色も形もまったく違ってくるので、結びつけるのが難しいです。でも、お魚図鑑などで調べて分かったときはすごく楽しくなります。このイロブダイの幼魚も大人になると、まったく別な魚に変身してしまいます。 小さいときはまだ泳ぎに慣れていないのか、尾びれを曲げたまま泳いで逃げます。赤ん坊の時は形も泳ぎも何でもかわいいですね。

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サザナミヤッコ お魚図鑑

屋久島の海には様々な生き物が生息しています。他のところでダイビングショップを経営していたインストラクターの方が移り住んでくるほど、屋久島の海には魅力的なものがあります。

屋久島のポイント、タンク下で撮影したものです。ホンソメワケベラにクリーニングされているサザナミヤッコです。普通ダイバーを見るとあわてて逃げていくのですが、この時は気持ちが良かったんでしょう、近くまで寄っても逃げようとはしませんでした。サザナミヤッコの目がトローンとなっていて、ダイバーが見えなかったようですね。なんとも面白い顔です。私もホンソメワケベラに耳の中をクリーニDiving24ングされてみたいものです。

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